【御礼】第42回長嶋茂雄旗争奪少年野球大会 大会報告
2017年12月9日土曜日に、長嶋茂雄記念岩名球場にて「第42回長嶋茂雄旗争奪少年野球大会」決勝戦及び閉会式が行われました。
本年の入賞チームは、
小学生の部:優勝 上志津フェニックス、準優勝 神明ジャガーズ、第3位 佐倉ビクトリー、第3位 根郷ペガサス
中学生の部:優勝 志津中学校、準優勝 上志津中学校、第3位 臼井中学校、第3位 西志津中学校
となります。
ご参加いただきました、チーム関係者をはじめとされます皆様、佐倉市少年野球連盟の皆様、大変ありがとうございました。
詳細は佐倉市少年野球連盟様のホームページよりご確認ください。
歌うま王者決定戦in佐倉 結果報告
この度は歌うま王者決定戦in佐倉にご参加頂きましてありがとうございました。
心より御礼を申し上げます。今大会のグランプリ発表を致します。
グランプリ 西志津中学校 金井菜々さん
準グランプリ 佐倉高校 布施果鈴さん
3位 千葉高校 中村眞優さん
敢闘賞 千葉日本大学第一小学校 平野聡玖さん
西志津小学校 古川暉理さん
実籾高校 関家妃彩さん
以上となります。感動と喜びが交わった素晴らしい大会になった事を今後も活かしていきたいと思っております。
皆様とまたお会いする事を心から願っております。
文責:大会委員長 勝又 隆博
☆歌うま王者決定戦in佐倉 本選出場者決定!☆
公益社団法人佐倉青年会議所
新規事業創造委員会から告知させて頂きます。
まずは、たくさんのご応募頂いた方々に御礼を申し上げます。またご協力して下さった学校関係者の皆さま、ご父兄の皆さま、重ねて御礼を申し上げます。
さて、11月5日(日)に開催される「歌うま王者決定戦in佐倉」も残すところあと10日と迫ってまいりました。
74組のご応募の中からゲスト審査員による厳正な審査の元、遂に本選出場者15組が決定いたしましたので下記にてご報告させて頂きます。
小学生 本選出場者 | 中学生 本選出場者 | 高校生 本選出場者 | |||
千葉日本大学 第一小学校 | 伊藤南美さん | 臼井中学校 | 沖田未結奈さん綿引千紘さん | 佐倉東高校 | 佐藤里菜さん |
寺崎小学校 | 伊藤柚乃さん | 西志津中学校 | 金井菜々さん | 実籾高校 | 関家妃彩さん |
染井野小学校 | 川崎杏さん | 志津中学校 | 武藤陽音さん | 千葉高校 | 中村眞優さん |
千葉日本大学 第一小学校 | 平野聡玖さん | 佐倉中学校 | 本村明日香さん吉岡葉夏さん | 佐倉高校 | 布施果鈴さん |
西志津小学校 | 古川暉理さん | 佐倉中学校 | 米林花菜さん | 佐倉高校 | 山口千尋さん |
ご応募いただいた皆様、本当に素晴らしい歌声を披露して頂き誠に光栄です。
本選出場が実らなかった方も今回ご応募したことを良き経験とし、今後の人生の中で活かして頂けたら幸いです。
大会当日の詳細
■主催 公益社団法人 佐倉青年会議所
■日時 平成29年11月5日(日)9:30受付開始、13:00開会セレモニー、17:45終了予定
■開催地 ウィシュトンホテル・ユーカリ4F「ジャルダン」佐倉市ユーカリが丘4丁目8-1
■参考URL www.sakurajc.or.jp
運営管理:公益社団法人 佐倉青年会議所 新規事業創造委員会
■特典
・見事本選にて入賞されました児童には、豪華景品をご用意しております。
・本選に出場された児童には、ささやかな景品をご用意しております。
■PR
豪華審査員ゲストをお迎えします。乞うご期待!
新規事業創造委員会 委員長 勝又 隆博(カツマタ タカヒロ)
携帯:090-4053-2479
歌うま王者決定戦in佐倉 募集要項
本事業では現在の子ども達の家庭環境というところに力を入れ、本来最も必要である家族のあるべき姿を取り戻すべく、本年度我々は家族と力を合わせなくては成し遂げられない機会を提供し、それをきっかけに本来在るべき非常に大切な家族間の笑顔を取り戻していただこうと考えます。そのためには、地域の責任ある大人が協力し、現在の環境を変えていくことが望まれます。それを叶えるべく標記の大会を下記により開催いたします。
普段身近な家族が何を想って、何を考えているのかを改めて伝え合うことが大切であると考え、本事業を通して、エントリーをするにあたり、家族一丸となって歌の練習をするなどし、力を合わせることにより家族のありがたみを再確認していただきます。そして、将来有望な子ども達に何か一つでも、自分の強みを発見してもらう機会を提供し、それが子ども達の自信となり、今後の人生の糧にしていただこうと考えます。
今後の人生で様々な苦難と遭遇しても乗り越えていける家族の絆が芽生えることと確信しています。更には夢を持った子ども達がやがて自信を持った大人へと成長し、この体験をもとに地域で活躍する人材へと羽ばたいていくことと信じます。
結びに本会議所の趣旨をご理解頂き、皆様のご支援・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。それでは、多くの子ども達の参加をお待ちしております。
詳細
■主催 公益社団法人 佐倉青年会議所
■日時 平成29年11月5日(日)9:30受付開始、13:00開会セレモニー、17:45終了予定
■開催地 ウィシュトンホテル・ユーカリ4F「ジャルダン」佐倉市ユーカリが丘4丁目8-1
■参考URL www.sakurajc.or.jp
運営管理:公益社団法人 佐倉青年会議所 新規事業創造委員会
■参加費:無料
■参加対象
佐倉市在住・在高の小・中・高生
■本事業の流れ
予選会へのエントリー(定員無制限) → 本選出場者15組選定 → 11月5日(日)本選大会
・申込方法はSNSからの申し込みとなります。
・予選会:WEB上にて実施。
詳しくは下記の広告をご覧下さい。
・見事本選にて入賞されました児童には、豪華景品をご用意しております。
・本選に出場された児童には、ささやかな景品をご用意しております。
■PR
豪華審査員ゲストをお迎えします。乞うご期待!
新規事業創造委員会 委員長 勝又 隆博(カツマタ タカヒロ)
携帯:090-4053-2479
※お申し込みの締め切りは10月10日(火)となっておりますので、早めのお申込みをお願い致します。
手筒花火の製造
筒花火は、竹筒または紙筒等の円筒形の手筒本体に、黒色無煙火薬を詰め、紙と赤土で固めて周りに縄を巻くという非常にシンプルな作りをしています。
五穀豊穣・無病息災・武運長久・家運隆盛を祈り受け継がれてきた手筒花火。
本来、奉納者自らが竹を取り、縄巻きそして火薬詰めまで、製造の全過程を奉納者自身行います。
つまり、怪我をしても、火傷を負っても、自己責任・・・・・
佐倉市民花火大会で消費する手筒花火は、大勢の前でより安全に消費するために、竹筒ではなく、より安全な紙筒を使用し、火薬の充填は本職の職人さんにお願いしております。
しかし火薬の充填以外は、佐倉青年会議所のメンバーが静岡県浜松市三ケ日町まで訪れ、製造に携わってまいりました。
どうか、我々自らが作り上げた手筒花火の抱揚を佐倉市民花火大会でどうぞご堪能ください!
佐倉と手筒花火の関わり
およそ460年前に三河・遠州地方で生まれた手筒花火。
江戸時代、蘭学が盛んなことから「西の長崎、東の佐倉」とも言われ、さらに幕府の譜代大名が入封する重要な藩であった佐倉藩でありますが、江戸時代から昭和の間において、佐倉と手筒花火との関わりを示す文献は見当たりません。
佐倉と手筒花火と初めて交わったのはなんと平成に入ってから。
平成17年、当時の青年会議所のメンバーの一人の家族に、手筒花火がさかんな静岡県は三ケ日町出身の方がおられたのがきっかけでした。
この時期、ごみ問題、海外からの花火の輸入の難航、長引く不況のため、長く続いた印旛沼国際花火大会が中止に追い込まれました。
花火大会という目玉を失い、活力が低下していたわが町佐倉に、佐倉青年会議所としてなにかできないか?と考えたのがきっかけでした。
初めは、新町や麻賀多神社において、地域の活性化を祈願し手筒花火を披露しようと計画が進められましたが、千葉県内で手筒花火を消費した事例もなく、またそれを行うに必要な法律・条例も全くない状態で計画が難航いたしました。
しかし、佐倉市民花火大会として復活した翌年の平成20年、佐倉市をはじめとする関係各所の協力もあり、手筒花火に関する県の条例を整備することができ、千葉県で初めての手筒花火を佐倉ふるさと広場にて披露することができました。
以後10年、名物2尺玉とともに、佐倉市民花火大会の発展の一翼を担うこととなったのです。
(当時のポスター)
地域社会創造委員会 委員長 佐瀬 興洋
手筒花火の消費までの道のり
今や、佐倉市民花火大会の演出の一翼を担う手筒花火。
我々佐倉青年会議所が10年にも渡り受け継いできた伝統事業ですが、花火大会本番までには様々な過程を得なければなりません。
本年度、佐倉市民花火大会手筒花火事業を統括する、地域社会創造委員会委員長の私、佐瀬が体験したこの一年を簡単に振り返ります
2016年8月ごろ
理事長予定者、長島幸寛氏より突然「花火の委員長」のオファーをいただきましたが、仕事の多忙を理由に辞退
その後、事務局長立石晃一氏より「花火の委員長」を再度依頼されましたが家庭の事情や仕事の多忙を理由に辞退
さらに、当時の理事長三橋健司氏より「花火の委員長」を再々度依頼、そこまでおっしゃるならと依頼を受ける
2017年
昨年度、事務局長であった、立石晃一氏が、私を監督する花火担当副理事長に就任。以後二人三脚で手筒花火事業を始めることとなる。
煙火手帳取得講習会
我々は花火のプロフェッショナルではありませんので、花火を消費するにあたり、煙火事業者の方々の指導・講習を受け、「煙火臨時消費保安手帳」を取得しなければなりません。
静岡県三ケ日町手筒保存会・三遠煙火株式会社様のご協力によりまして、6月に講習会を開くことができ、参加者全員「煙火臨時消費保安手帳」を取得しました。
三ケ日町講習会
手筒花火は、本来、材料となる竹の採取・縄巻き・火薬詰めまで抱揚者が製造から消費まで一貫して自己責任で行います。
しかし、法令により火薬詰めは素人ができませんので、それ以外の製造過程に携わりに三ケ日町を訪問いたしました。
佐倉ー三ケ日往復特急直通バスです。
静岡にてまた研修。三遠煙火株式会社にて
工場にて。画像では伝わらないかもしれませんが、縄巻き・ゴザ巻きの作業は過酷。
猛暑の影響もあり、終わる頃にはみんなフラフラになってました。
浜名惣社神明宮にて安全を祈願花火大会直前説明会いわゆるリハーサルです。消費する順番、消費の仕方などをの講習会になります。そして花火大会本番へ今年も皆様に楽しんでいただければ幸いです!
以上いかがだったでしょうか?花火大会の準備から打ち上げまで、様々な過程を得ていただことがお分かりになりましたでしょうか?なに?そんなに大変そうに見えない?ぜひやってみたい?ですって?そんなあなた!来年はぜひ一緒に手筒花火を抱揚しませんか?!
公益社団法人佐倉青年会議所は、手筒花火事業のほかにも、地域の活性化を目的に様々な事業を行なっております。ぜひ仲間になりましょう!
手筒花火の歴史
手筒花火とは、1メートルほどの竹筒に火薬を詰め、それを人が抱えて行う噴出式の花火です。
轟音とともに炎が吹き上がり、その火柱は10メートルを超えます。
手筒花火を抱える人間は、シャワーのように降る注ぐ火の粉の中で仁王立ちし、最後に「はね」
と呼ばれる筒の下方向への爆発で終わります。
手筒花火のもっとも古い記録は、愛知県豊橋市の吉田神社の伝わる「三河国古老伝」にある
「永禄元年天王祭礼祀ノ花火ト云フ事始メル」という記述です。
ここにある永禄元年とは、西暦に直すと、1558年、今から約460年も前のことです。
その後始まる江戸時代、徳川の膝元であった三河や遠州地方では、
幕府による銃と火薬の規制が緩やかであったことから、
当地での花火文化が盛んとなり、それが受け継がれ、現在に至っていると言われています。
花火大会ボランティア募集!
花火大会を一層お楽しみいただけるよう会場周辺環境を整える活動などにご協力いただけるボランティアを募集します。市民はもちろん、市外のかたの参加も大歓迎!
参加特典として、有料観覧かしま会場 【10】自由席(イスなし)で観覧いただけるほか、スタッフTシャツもプレゼント!
※スタッフTシャツは数に限りがございます。
日時 8月5日(土) 受付:午後3時45分~ ボランティア:午後4時15分~6時
内容 花火大会当日、会場周辺で散乱防止用ごみ袋の配布、来場者アンケートの配布・回収、募金活動など
※食事などは各自での対応をお願いします。
対象 小学生以上(市外可) ※小学生は保護者同伴
締め切り 7月28日(金)
申し込み・問い合わせ Eメールまたはファクスで佐倉青年会議所(村山)まで
Eメール:2017sakura.v@gmail.com ファクス:043-486-8697
第3回JC説明会開催のお知らせ
この度、(公社)佐倉青年会議所におきまして、当会議所に興味を持たれた皆様と我々会員との親睦を深めたく、また我々青年会議所の概要や佐倉青年会議所の活動を知って頂く機会になればとの想いで、第3回JC説明会を企画致しました。
開催日時は下記の通りとなっておりますので、お忙しいとは存じますが、万障お繰り合せの上、ぜひご参加の程宜しくお願い申し上げます。
開催場所:佐倉商工会議所2階第一会議室 〒285-0811 千葉県佐倉市表町3-3-1
日 時:2017年5月25日(木) 20:00~20:30(受付開始19:45より)
懇親会:20:45~22:45 トラットリア ノーチェ 〒285-0014 千葉県佐倉市栄町7-8 三陽ビル
会 費:¥3,000- ※飲酒をされる方は、公共の交通機関等をご利用下さい。
6月4日
長嶋茂雄記念岩名球場落成!
青少年育成員会の井野口です。 6/4(日)に新しく出来た長嶋茂雄記念岩名球場で、読売ジャイアンツさんと千葉ロッテマリーンズさんの二軍の試合が行われます! 自分は、そこの実行委員会に出向しております!長嶋茂雄さんと、ダンシングヒーローでお馴染みの荻野目洋子さん(佐倉市出身)もゲストでいらっしゃいます! チケット前売りは、5/8(月)となっております!よろしくお願い致します!
4月16日
4月例会 会員拡大事業 バーベキュー大会 事業報告
平成29年4月16日(日)認定保育園「吉見光の子モンテッソーリ子どもの家」園庭にて会員拡大事業バーベキュー大会が開催されました。会場は、長島幸寛理事長が事務長を務めているとともに、立石副理事長がPTA会長となっておられる保育園の園庭で行われました。 この事業は、単にバーベキューを青年会議所メンバー同士で楽しむだけでなく、少しでも青年会議所の運動や我々メンバーに対して興味を持っていただいた方々との懇親を深める目的がありました。当日はたくさんのオブザーバーの方に参加していただき、バーベキューだけでなく、各委員会のPR、ゲームなど様々なイベントにて我々青年会議所メンバーとの懇親を深めていただきました。当青年会議所は、様々なイベントを通して地域の皆様との交流を深め、地域とのつながりを大事にすることによって「わが街佐倉」の発展に寄与していきたいと思っております。
第2回JC説明会開催のお知らせ
この度、(公社)佐倉青年会議所におきまして、当会議所に興味を持たれた皆様と我々会員との親睦を深めたく、また我々青年会議所の概要や佐倉青年会議所の活動を知って頂く機会になればとの想いで、第2回JC説明会を企画致しました。
開催日時は下記の通りとなっておりますので、お忙しいとは存じますが、万障お繰り合せの上、ぜひご参加の程宜しくお願い申し上げます。
開催場所:佐倉商工会議所2階第一会議室 〒285-0811 千葉県佐倉市表町3-3-1
日 時:2017年4月27日(木) 20:00~20:30(受付開始19:45より)
懇親会:20:45~22:45 トラットリア ノーチェ 〒285-0014 千葉県佐倉市栄町7-8 三陽ビル
会 費:¥3,000- ※飲酒をされる方は、公共の交通機関等をご利用下さい。
第26回わんぱく相撲佐倉場所参加選手募集!!
公益社団法人佐倉青年会議所は日本の国技である「相撲」を通じて、子ども達の心身の鍛錬と健康の邁進を図り、そして、地域の責任ある大人が協力し、その環境を育んでゆくことを目的として、「第26回わんぱく相撲佐倉場所」を開催いたします。
本大会は、第26回わんぱく相撲佐倉場所として、スローガン『夢に向かって熱くなれ! 〜つながりから学ぶ和の心〜をテーマにわんぱく相撲全国大会(主催:財団法人日本相撲協会、公益社団法人東京青年会議所)の予選大会となります。
地域の子どもたちが全国大会を目指すことにより、国技館の土俵で相撲を取るという夢と目標を与え、大勢の子ども達が努力すること、苦しさに耐えること、勝つことの喜び、負けることの悔しさ、敗者への思いやりを学び、子ども達を取り巻く環境に打ち勝つ勇気と気概を持ち、心豊かな子ども達に育つよう取り組んで参りたいと考えております。
昨年の第25回大会へは、参加者205名(佐倉市内9校、酒々井町1校)と大勢のご参加を頂き、大変活気のある大会を開催することができました。
今年も多くの子供たちの参加をお待ちしております!
詳細
■主催 公益社団法人 佐倉青年会議所
■日時 平成29年年5月21日(日)7:30受付開始、8:00開会式、15:30終了予定
■開催地 岩名運動公園内佐倉相撲場(佐倉市岩名字姿山)
■わんぱく相撲全国大会参考URL/http://www.wanpaku.or.jp/
運営管理:公益社団法人 佐倉青年会議所 青少年育成委員会
・団体戦にご参加いただける方は、各学校までお申し出下さい。(各学校には事前に申込用紙を配布しております)
・FAXでの申し込みは個人戦のみのご参加となります。
・参加対象者は、佐倉市および、酒々井町の小学生4、5、6年生となります。
・申し込み用紙はこちらからダウンロードして、ご利用ください。
申し込み書ダウンロード
・大会は雨天時も実施致します。ご参加頂きました選手には、ささやかな参加記念品もご用意しております。
・わんぱく相撲佐倉場所は、わんぱく相撲全国大会の地区予選に位置づけられています。
・各学年の優勝選手は、県大会への参加資格を得る事ができます。(県大会へは男子のみとなるため、優勝者が女子の場合は繰り上げで男子が出場)さらに、県大会での成績如何により、全国大会への出場資格を得ることができます。全国大会は、両国国技館での大会となりますので、一生懸命取り組みに臨んで頂ければと思います。
青少年育成委員会 委員長 井野口 大志(イノグチ タイシ)
携帯:090-5763-0099
FAX送り先:043-462-2089
※お申し込みの締め切りは5月10日(水)となっておりますので、早めのお申込みをお願い致します。
日 時:平成29年5月21日(日)8:00~15:30雨天決行
2月1日
2017年度新年会
2017年2月1日水曜日にウィシュトンホテルユーカリにて新年会を開催いたしました。
佐倉市 長 蕨 和雄 様をはじめとされます112名のお客様にお越しいただき、長島丸の一年間の決意表明をさせていただきました。お越しいただきまして、大変ありがとうございました。